理想の間取りや設備を考える事は大切です。
しかし、もっと大切な事があります!

それは、自分の可能性(適正な予算枠)を
把握しておく事です。

住宅購入を考える時の「基本中の基本」です!

色々な角度でシミュレーションしてみましょう!


当アプリは、住宅購入に戸惑う方々の"意思決定ツール"として評価を頂いております「マイホームFP」の一部機能を iPadアプリとしてリリース致しました。
より具体的なご相談は「マイホームFP」で対応致します。
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どれ位の物件が購入できるのかな?使い方

質問
万円
万円
%(年)
万円
・・・万円
・・・万円
(実際には借入可能額の他に登録免許税や保証料もかかります)

解答ヘルプ

諸経費を考慮した物件価格(税込価格)は…

※登録免許税、保証料、各諸費用等々を考慮すると最低5%は必要となります

諸経費率は?  
無理なく購入できる物件価格(税込価格)は…  万円
(諸経費は万円)

年収から考えてみよう!使い方

質問
万円
万円
%(年)
万円
万円
・・・万円
・・・万円
(実際には借入可能額の他に登録免許税や保証料等もかかります)

解答ヘルプ

諸経費を考慮した物件価格(税込価格)は…

※登録免許税、保証料、各諸費用等々を考慮すると最低5%は必要となります

諸経費率は?  
無理なく購入できる物件価格(税込価格)は…  万円
(諸経費は万円)

毎月の返済額も確かめておこう!使い方

質問
万円
万円
初回~
年目~
年目~
返済期間毎月返済額ボーナス月加算額
初回~年目
年目
年目
※ボーナス月加算額は、1回あたりの加算額
・・・

解答ヘルプ

はじめに

住宅購入を考える時、誰しも夢を追いかけます。それは楽しい事でもあります。
しかし、自身の夢の全てを叶えようとした時・・多くの場合、その金額に愕然とする事も少なくありません。
『どれ位の物件が購入出来るのかな?』
忘れてならないのは、自分自身に合った概略予算の把握ですね。
全額キャッシュで住宅を購入するならば、手持資金が総予算です。
多くの方は銀行借入を必要とします。
であれば、『借入可能額』を把握すると共に、『返済可能な借入額』を把握しておく必要がありますね!

このコーナーでは3つのポイントで概略予算を検討してみましょう。

  1. 毎月の返済額を元に借入可能額・購入可能額を算出します。
  2. 年収から借入可能額・購入可能額を算出します。
  3. 借入額から返済額を算出します。

“借入金利”や“返済期間”が変わると借入可能額も大きく変動する事を確認して下さい。

※不況時や経済が停滞している時期は、金利は低く抑えられていますので、資金調達の面で考えると有利な面があります。
いろいろシミュレーションしてみて下さい!

支払可能額からみた購入可能な物件価格について

ここでは、新たに新築建物(土地含む)を購入する場合 を前提に下記の試算を行ないます。

解答ヘルプ

借入限度額
  • 毎月およびボーナス時の返済額、入力した金利・返済期間から単純に試算した借入限度額です。 金利は『固定』として計算しています。
  • 実際のローン融資においては、年収や勤務状況、健康状態、 返済完了年齢等のさまざまな条件をクリアする必要がありますのでご注意ください。
購入可能物件価格
  • 毎月およびボーナス時の返済額と頭金から単純に試算した、購入可能な物件価格です。
A1の金額+Q5の金額

年間収入からみた購入可能な物件価格について

ここでは、新たに新築建物(土地含む)を購入する場合 または建替える場合を前提に下記の試算を行ないます。

解答ヘルプ

借入限度額
  • 本人および家族の税込み年収、入力した金利・返済期間から単純に試算した借入限度額です。 金利は『固定』として計算しています。
  • 実際のローン融資においては、年収や勤務状況、保証人の有無、健康状態、 返済完了年齢等のさまざまな条件をクリアする必要がありますのでご注意ください。
購入可能物件価格
  • 本人および家族の税込み年収から単純に試算した、購入可能な物件価格です。

元利均等返済について

銀行ローンの元利均等返済計算を行います。(金利は変動型として、3段階まで金利を設定して計算を行います)

銀行ローンの特徴 金利について

金利の自由化により各銀行ともさまざまな商品を用意しています。
ローンの金利は、大きく分けてつぎの3タイプがあります。

変動金利型返済の途中であっても金融情勢の変化に伴い金利が変動する。
固定金利型借入時の金利のまま、全期間金利が変わらない。
固定金利選択型2~10年の間の一定期間内は金利を固定し、 その期間が終了した時点で再び固定金利選択型か変動金利型を選択する。
返済方法について

銀行によっては、通常の元利均等返済のほか、ステップ返済プランや 元金据置きプラン、返済額安定プラン、返済額調整プラン などいろいろな返済方法が用意されています。

返済期間について

通常35年までですが、返済終了時の年齢制限があります。

融資限度額について

各銀行で異なりますが、通常5000~6000万円以内が多いようですが、その額や、 融資割合は各銀行によって異なります。 また、年収に占める年間返済額の割合も銀行ごとに設けられていますが、 その基準もまちまちです。一例を挙げるとつぎの通りです。

年収300万円未満25%以内
年収400万円未満30%以内
年収400万円以上35%以内

解答ヘルプ

単一金利への換算
  • 段階金利によるローン返済総額を返済期間で逆算し、単一金利に換算し直した場合の数値です。 実際の金利水準をみるには、この単一金利で比較することも大切です。

返済表

年目
(万円)
回数通常月ボーナス
元金利息返済額元金利息返済額

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